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奈良大学公開シンポジウム「奈良大学卒業生が語る『飛鳥・藤原』世界遺産への道程」

2026年10月14日(水)
【先着350名】橿原市、桜井市、明日香村で「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録の実務に携わった卒業生が、その道のりと登録後の保存活用を討論します。【聴講無料・事前申込不要】

2026年7月26日、「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産として登録されました。これを記念して、奈良大学は公開シンポジウムを開催します。

 

奈良大学文化財学科は創設以来、全国に800名以上の文化財専門職員を輩出しており、「飛鳥・藤原の宮都」の宮殿や寺院跡などがある橿原市、桜井市、明日香村でも卒業生が活躍しています。

 

基調講演「『飛鳥・藤原』の世界遺産的価値について」は、文化財学科の相原嘉之教授(日本考古学・文化財学)が登壇します。文化財学科の卒業生である相原教授は、30年近く明日香村文化財課に勤務し、一貫して飛鳥・藤原の調査研究に携わっています。

 

後半は「世界遺産の登録までと登録後の保存活用」をテーマに、「飛鳥・藤原の宮都」の遺跡群のある自治体で実務に当たる卒業生3名による討論会を行います。

 

3人は、各自治体の世界遺産登録担当として、推薦書の作成や、保存・活用計画などに携わりました。文化財学科の卒業生で、文化庁主任文化財調査官を経て本学に着任した、文化財学科の近江俊秀教授(文化財行政学)が司会を務め、登録までの道のりや登録後の保存・活用について議論します。

 

■内容

登録を記念して各市町村の実務者(卒業生)が、登録実務や苦労、今後に向けての抱負を語ります。

 

■プログラム

13:20~13:25 /あいさつ:奈良大学学長 今津節生

13:25~13:30/趣旨説明:奈良大学 総合研究所 所長 相原嘉之

13:30~14:30/基調講演

「飛鳥・藤原」の世界遺産的価値について

奈良大学 文学部文化財学科 教授 相原嘉之

14:30~14:40/休憩(10分)

14:40~15:40/[討論]世界遺産の登録までと登録後の保存活用

奈良大学 文学部文化財学科 教授 近江俊秀(司会)

橿原市 世界遺産登録推進課 課長 横関明世氏

桜井市 教育委員会文化財課 課長 橋本輝彦氏

明日香村 教育委員会文化財課 課長 小池香津江氏

 

■定員

先着350名(聴講無料・事前申込不要) ※直接会場にお越しください。

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