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令和8年度奈良大学博物館企画展示「古事記(ふることぶみ)を描く―神と英雄の物語」

2026年6月5日(金)~2026年8月1日(土)
『古事記』の写本・板木や神話や伝説を描いた浮世絵、神話の復元衣装や「古事記みくじ」などを展示します。※入館無料

日本における現存最古の物語である『古事記』は、奈良に都があった712年に完成しました。そこに書かれた神話や伝説は形を変えながら現代に語り継がれています。

 

その『古事記』誕生の地・奈良で、「令和8年度古事記学会大会」が開催されるのにあわせ、奈良大学博物館で古事記にまつわる企画展示が開催されます。

 

『古事記』の写本、『古事記』の筆録者である太安万侶の墓誌(2025年国宝指定)の複製、歌川国芳や月岡芳年らによる神話や伝説を題材にした浮世絵など、33点を展示。文字や浮世絵などを通じて古事記・日本書紀が描く神話や伝説をイメージしていただける内容となっています。

 

また、古代衣装研究家・山口千代子氏による神話の復元衣装2点の展示や、奈良大生が二十柱(はたはしら)の神様のイラスト・吉凶、恋愛、学業の内容を考案した振出棒タイプの「古事記みくじ」(無料)なども楽しめます。

 

■展示内容(合計 36点)

・『古事記』写本・江戸時代(奈良大学図書館所蔵)

・太安万侶墓誌(複製)(橿原考古学研究所附属博物館所蔵)

・『古事記』版木・明治時代(奈良大学博物館所蔵)

・浮世絵(歌川国芳、月岡芳年、楊洲周延、尾形月耕など)30点(個人所蔵)

・山口千代子氏による神話の復元衣装2点(山口千代子氏所蔵)

・古事記みくじ ※無料(奈良大生有志による制作)

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