立ったお姿でお祀りできるようになった菩薩立像を一般公開。あわせて石造十一面観音立像が初公開されます。
奈良時代、度重なる不遇を悲観せず、當麻寺で尼僧になり當麻曼荼羅を織り上げたとされる中将姫(ちゅうじょうひめ)。當麻寺は中将姫を當麻寺のある二上山のふもとに導いた観音様に見守られています。
その當麻寺に脚部が破損して立つことができずに伝わっていた菩薩像が修復され、自立が可能になりました。立ったお姿でお祀りできるようになった記念として、當麻寺中之坊霊宝殿にて一般公開されます。
また、十一面観音の石仏としては最古のものとされる、石造十一面観音像も初公開されます。
| 行事・イベント名 | 修理完了記念 焼損菩薩立像(平安時代)、石造十一面観音立像(室町時代)(當麻寺中之坊) |
|---|---|
| 開催場所 |
當麻寺 中之坊
〒639-0276 奈良県葛城市當麻1263 |
| 開催期間 | 2026年4月13日(月)~2026年7月30日(木) |
| 開催時間 | 9:00~17:00(受付は16:30まで) |
| 公式サイト | https://www.taimadera.org/index.html |
| お問い合わせ先 | 0745-48-2001 |
| 料金 | 【拝観料】 中学生以上:500円 小学生:250円 ※庭園・霊宝殿共通 |
| アクセス | 近鉄「当麻寺」駅から徒歩約15分 |
