「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産登録決定!
2026年7月26日、奈良県の橿原市・桜井市・明日香村にまたがる「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」がユネスコの世界文化遺産に登録されることが決まりました。日本で22件目の世界文化遺産です。関連構成資産は、キトラ古墳、石舞台古墳、高松塚古墳など19件(2025年推薦時)で、飛鳥宮跡など多くは地中にあります。

[高松塚古墳]
「飛鳥・藤原の宮都」の時代は、中国・朝鮮から文化や技術を取り入れ、天皇中心の中央集権国家が成立した時期で、当該エリアは考古学的遺産の宝庫です。また、日本最初の女性天皇である推古天皇から、皇極天皇(重祚して斉明天皇/のちの天智天皇、天武天皇の実母)、飛鳥から藤原へ遷都した持統天皇、平城京へ遷都した元明天皇など、日本を代表する女性天皇が活躍した時代です。
広範囲な「飛鳥・藤原の宮都」で、自由にマイペースで周遊したり、ガイドツアーに参加したり、レンタサイクルで巡ったり、思い思いに“古都の風”を楽しんでください。
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