お知らせ

 

多くの文人墨客が訪れた梅の名所「月ヶ瀬梅林」。103年前の1922年、日本初の国名勝に指定された梅景色を、今年も楽しみにしておられる方は少なくないでしょう。

 

最低気温と最高気温の寒暖差や三寒四温がめぐる最近、気になる開花状況は、月ヶ瀬観光協会のサイトによると、「三分咲き」。ポッ、ポッ、ポッとつぼみが開きつつあるようです。

 

見ごろは、まだ、もう少し先。3月20日の春分の日のころでしょうか。

 

 

名張川が削った渓谷を見渡せる「帆浦梅林」「一目八景」など、お気に入りの絶景ポイントを見つけて、観梅をお楽しみください。

 

（本欄掲載の写真は過去のものです）

 

「月ヶ瀬梅林」記事はコチラです。