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賀名生梅林(五條市)

斜面を花と香りで覆いつくす、見事な梅林。一目1000本? 10000本? とにかく絶景です。
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賀名生(あのう)梅林は、月ヶ瀬(奈良市)と広橋(下市町)と合わせて、奈良県の三大梅林のひとつに数えられています。

 

国道168号を五條市街から十津川村方面へ向かう途中、小さなトンネルをくぐってすぐに右折した先の丘陵地を、早春の花の季節になると、ふもとの「口の千本」から、「一目万本」「見返り千本」「東雲千本」を経て、中腹上部の「奥の千本」「西の千本」まで、覆いつくすように梅の花が咲き誇ります。その数、20,000本とも!

 

上り下りがありますが、梅林を徒歩約2時間でぐるりと巡る周遊ルートがあります。

 

ここの梅は、実をとるための木々。「こんな急斜面で、どうやって実を収穫するのだろう?」などと想像しながら、「見上げて良し、見おろして良し、香りも良し」の賀名生梅林をお楽しみください。

 

★梅や柿を栽培する農園の方によると、2026年は、2月下旬から例年より暖かな日が続いたことで、2月末には7分咲きに。「3月10日頃までには満開になりそうです」とのことです。