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特別公開 刀剣の美を楽しむ ―刀身の美・鞘の美(春日大社国宝殿)

2025年12月20日(土)~2026年4月19日(日)
「強くて美しい」に魅せられる。刀剣に込められた日本人の思いに注目しながら、刀身と鞘の美を楽しみます。

強じんで美しいものにあこがれる人は多いでしょう。

刀剣もそのひとつ。形状、意匠、色艶、そしてそれにまつわる歴史と物語が見る人を引きつけます。

 

本展は、国宝・重要文化財など、優れた刀身とその鞘にも着目。その一本一本は、神宝として、武具として、あるいはファッションや帯刀することで表される権威付けとして受け継がれてきたものです。

 

「太刀に先立つ神宝 鉾と剣」「王朝貴族の宝器としての太刀」「武士の崇敬を示す太刀」「おしゃれな鞘の腰刀」「太刀から刀への歴史を語る名刀」「刀身の美をさぐる」、6つの視点で刀剣の美に迫ります。

 

<以下、公式サイトより>

なぜ日本人は思いを込めた宝として刀剣を扱ってきたのでしょう?
春日大社は、第一殿に武の神様としても崇敬される武甕槌命をお祀りしており、刀身にも多くの名品がありますが、鞘も当初のままで伝えられています。神様に捧げられた神宝として大切にお守りしてきたからです。

鞘の形式や装飾は刀剣の美を考える上でとても重要です。本展覧会では、刀身の美とともに鞘の美にも注目し、刀剣に込められた日本人の思いに注目しながら刀剣の美とは何なのか改めて考え、ご一緒に刀剣の美を楽しみたいと思います。

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