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花供懺法会(はなくせんぽうえ)・花供会式(はなくえしき)(金峯山寺)

2026年4月10日(金) ~ 2026年4月12日(日)
絢爛な行列が世界遺産・金峯山寺を練り歩きます
写真提供:金峯山寺

全国的に知られる吉野の桜。「花供懺法会・花供会式」は、吉野の山が桜色に染まる頃、蔵王権現のご神木である山桜の満開をご本尊にお知らせする、いかにも吉野らしい風流な行事です。

 

○4月10日

花供千本搗き(13:00~)

臼に入れたお米を伊勢音頭にあわせて大勢の人々で搗きあげます。

その昔、金峯山の高僧・高算上人が天皇の許しを得て、毎年諸国より一穂一畝の寄進を受けて、そのお米を搗いた餅を蔵王権現にお供えし、近隣の人々にも施与したことを伝える行事です。

 

女人採灯護摩供(14:00~)

女性の行者が中心となって、導師や諸作法を行う女人採灯大護摩供は、金峯山寺だけで行われています。

 

○4月11日・12日

大名行列(10:00~)

両日とも10:00に竹林院を出発。山伏や僧侶、お稚児さん、金峯山の鬼たちが行列を成し、管長が乗る大名籠が最後尾を飾り、蔵王堂まで練り歩きます。

13:00頃からは、10日の千本搗きでこしらえた餅をまく「御供撒き」が行われます。

 

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