世界遺産平城宮跡でツバメのねぐら入りを観察

※2026年8月7日19:17撮影
奈良市の世界遺産・平城宮跡の湿地(大極殿近く)で、夏の風物詩「ツバメのねぐら入り」が観察できます。
ツバメは、春から民家や商店の軒下などに営巣して、子育てをします。そして、子育てが終わると河川敷や湿地などにあるヨシ原を「ねぐら」と定め、みんなで集まって夜を過ごす習性があります。
平城宮跡では、毎年7月~8月の日没後、たくさんのツバメが次々に「ねぐら」に帰ってきます。夕闇迫る空を舞うその数、約6万羽とも! 「平城宮跡のツバメのねぐら入り」のスケールを「日本最大級」と紹介しているサイトがあるほどです。
お盆が過ぎ、今年の夏も後半。まだもう少しの間、ねぐらへ帰ってくるツバメたちの乱舞を観察することができそうです。
